株式会社エムアイシーグループは、企業活動を通じて国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献していきます。
持続可能な開発目標(SDGs)とは
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
エムアイシーグループの取り組み
- あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
- 一色の運営施設における健康促進イベントの実施
- ノンVOCインキ・ノンパウダーによる人にも環境にも配慮した印刷工程の採用
- グリーンプリンティング認定の取得
- 「環境優良工場」の認定
- 新型コロナウイルス対策商品(オリジナルマスク、紙製マスクケース、パーテーション、フェイスシールド等)の開発・販売
- すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
- 用紙を幼稚園・保育園へ寄贈
- 地元中学生職場体験の受け入れ
- 地元大学生インターンシップの受け入れ
- 社員による社員のための勉強会「MICユニバーシティ」の開催
- 西三河地区へ地域情報誌「みどり」の発行と配布(誰でも読みやすい文字UDフォントの活用や、ユニバーサルデザインを活用)
- すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
- にしお市民ソーラー事業(市民参画型の太陽光発電事業)への参画
- すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
- 働き方改革の実施(残業時間が直近2年で47%削減)
- パート社員への賞与の支給
- 国内および国家間の不平等を是正する
- 企業や自治体向けにパンフレットの多言語化対応を実施
- 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
- 自治体と協同にて定住促進パンフレット、観光案内パンフレット等を作成
- 地域周辺清掃(月に一度、会社周辺の交差点等の清掃を実施)
- 地域住民、従業員家族向けに納涼大会を開催
- 西尾祇園祭の「踊ろっ茶・西尾」への参加
- 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
- ISO14001を取得(省エネ・省資源・廃棄物のリサイクル化による削減、印刷資源のグリーン購入などを継続実施)
- ノンVOCインキ・ノンパウダーによる人にも環境にも配慮した印刷工程の採用
- ゴミの分別の実施
- 「擬似エンボス紙ファイル」(プラスチックを使わないクリアファイル)、「オリジナル紙クリップ」(紙製のクリップ)、「丸うちわ」(紙製の骨なしのうちわ)、「白スクラッチ」(銀ゴミが出ないスクラッチ)、「バタフライカップ」(プラスチックの蓋を使わないコップ)等の環境対応製品の開発
- 古紙配合率60%以上の再生紙を使用した「疑似エンボス紙ファイル」の商品化
- 気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
- にしお市民ソーラー事業(市民参画型の太陽光発電事業)への参画
- グリーンプリンティング認定の取得
- 環境優良工場認定の取得
- カーボンオフセット活動の実施(カーボンオフセット印刷をご希望のお客様のお支払金額の0.2%をマングローブの植林事業に寄付)
- 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
- カーボンオフセット活動の実施(カーボンオフセット印刷をご希望のお客様のお支払金額の0.2%をマングローブの植林事業に寄付)
- 「擬似エンボス紙ファイル」(プラスチックを使わないクリアファイル)、「オリジナル紙クリップ」(紙製のクリップ)、「丸うちわ」(紙製の骨なしのうちわ)、「白スクラッチ」(銀ゴミが出ないスクラッチ)、「バタフライカップ」(プラスチックの蓋を使わないコップ)等の環境対応製品の開発
- 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
- カーボンオフセット活動の実施(カーボンオフセット印刷をご希望のお客様のお支払金額の0.2%をマングローブの植林事業に寄付)
- 「擬似エンボス紙ファイル」(プラスチックを使わないクリアファイル)、「オリジナル紙クリップ」(紙製のクリップ)、「丸うちわ」(紙製の骨なしのうちわ)、「白スクラッチ」(銀ゴミが出ないスクラッチ)、「バタフライカップ」(プラスチックの蓋を使わないコップ)等の環境対応製品の開発
- 持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供するとともに、あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する
- プライバシー認証の取得
- 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
- リサイクル企業との連携による用紙リサイクルの推進